このブログを読んで下さったあはなには、

是非とも好きなことを仕事にしてほしいと考えています。

そして、その好きなことをしたいのはなぜか?何のためにその仕事をするのか?

このことを考えるとが大切なのです。

自分の仕事を大切に思えるからこそ、より豊かな人生を育んでいくことが出来ます。

好きなことを仕事にすることは可能です。

なければつくればいいのです。

さらに、そこにそれを何のためにということで目的があれば、どんなに辛いことがあっても乗り越えていくことが出来ます。

私は学生時代に、ちょうど皆さんと同じころですが、どんな仕事に就こうかを考えました。その時に好きなことを考えました、人と接すること、人と話をすること、物事を考えることは好きだなと思ったんですね。その頃は福祉系の仕事が割と求人が多かったのもあり、それもありかなと思いました。しかし、私は障害を持った人やお年寄りに毎日優しく愛情を持って接することが出来るだろうかと自問したのです。そこで私は何を語りたいのかを考えたのです。それは優しい励ましの言葉ではなく、情熱や希望といったことでした。それだったら、若い人だ、そして教師を選びました。ただ、教師を選んだものの、それは狭き門です。採用されなかったら嫌だなと思い、普通の企業も受けました。メーカー、マスコミ、教育系のサービス会社など、それなりに興味のあるものでしたが、やはり「何としてもここで働きたい」とは思わなかったのです。そして採用されない。教員採用試験の準備もおろそかになりうまくいきませんでした。

好きなことは見出していましたが、目的がなかったのです。何のためにと言うことです。そして、どうしようかと焦りばかりがやってくるわけです。秋ごろになると大半の同級生は就職が決まり、卒業旅行に向けてせっせとアルバイトをしているのです。それを横目に過ごす大学4年は惨めでした。

就職の決まらない私を憐れんでくださった大学の先生と先輩が、大学院を勧めてくださいました。

本当に華々しいことだけが人生の意味とか目的ではありません。もちろん、それを目的としてもらっても良いのです。

好きなことを仕事にするには