自分を知ることは仕事を選ぶうえでとても大切です。

自分を知らないまま仕事に就いた場合と、自分のことを知るというプロセスを経て仕事につくことは大きな違いをもたらします。

自分を知るというのは、ここでは自分の感情を知る、味わう、受け入れるということです。

仕事を探すうえで大切なのは、好きか嫌いか、面白いと感じるか、つまらないと感じるか。

得意か不得意か。自分の好きなこと、そして得意なこと、さらに面白いと思うことを仕事に出来ると幸せだと思いませんか?

一方で自分のあまり好きではない、特に得意と言うわけでもなく、面白みもいまいちな仕事もあります。でも、収入がいい、社会的に有名であるといった理由でそういう仕事を選んでいる人が多いのです。

たとえば、この中で金融関係を目指している方もいらっしゃると思います。確かに収入はいいです。しかし、銀行勤めの人が本当にみんな幸せなんでしょうか。私は、学生時代は金融には特に興味がなかったです。

面白いという思いもなかったし、やってみたいとも思いませんでした。一方で私の友人で、とある有名な銀行で働いている人がいます。彼はどうも計算したり、お金のことを考えるのが好きだというのです。それで人の役に立てるなら本望だともいうのです。二人が同じ職場で金融関係の仕事に着いた時、10年後、20年後に生き生きした人生を送っているのはどちらでしょうか。完全に後者です。

生き生きとした未来。それは今の自己分析にかかっています。

自分の好きを明確にする自己分析

好きなことを仕事にするには