コミュニケーションスキルで

最も大切なのが、

話を聴く能力です。

私はカウンセラーをしていますが、話を聴くことを覚えてずいぶんコミュニケーションが楽になりました。

話を聴けば相手の言っていることが何なのか良く分かります。

これまで、話の聴き方をトレーニングされたかたいらっしゃいますか?

そういうトレーニングは受けたことはないという方?

ありがとうございます。

おそらく話を聴くトレーニングをする人

というのはいないはずです。

だって、

だれもが

「自分は聴けてる」と思うからです。

聴くトレーニングの一番基礎を傾聴と言います。

これをやると話をする人はどんどん話したくなるし、聴いている方は相手が何を言いたいのかよく分かってくれます。

そしてよくわかった人に話をすると、その人と信頼関係がうまれます。

信頼関係があるから言いたいことが言えるのです。

コミュニケーションの基本は聴くことにあると確信しています。

社会に出て能力もあり、

仕事もできるのにコミュニケーション能力がないために、トラブルを抱える人がいます。

これまでの社会は、業績が重視されていました。

ですから、仕事ができる、能力が高いというのが評価の主軸でした。

ですからコミュニケーションが多少まずくても何とかなりました。

しかし、多くの企業、特に先進的な企業であればある程、このコミュニケーション能力、人間関係能力を重視してくるようになりました。

企業が面接を何度も重ねたり、インターンを積極的に取り入れたりするようになったのはそのためです。仕事は社会人になってから延びる部分があります。

しかし、コミュニケーションまでは面倒見てくれません。

だから、学生の間にコミュニケーション能力をトレーニングしてほしいと思います。