ビジョンを尋ねられたら

就職活動の面接でビジョンを尋ねられることはしばしばあります。

10年後の生活、30年後のビジョンなど、

将来のことを聞かれます。

たとえば、

「10年後はどうなっていたいですか?」と尋ねられた時、

まず、自分の年齢を考えますね。

30代前半

本音としては

結婚して、子どもがいる。家も購入している。

これは平凡だからと別の答えを用意しがちです。

しかし、まずは描けるものを答えて下さい。

海外に別荘を持って、車はBMWに乗って、世界中を飛び回って

というような、宝くじに当たるようなビジョンよりも

平凡で、誰もが描くビジョンを答えてもらった方がよっぽど好感が持てます

ただ、就職活動の面接できかれるビジョンに加えてほしいのは、

その10年後の描いた生活に、その企業で何かをしている自分を描くことです。

プロジェクトを任されているとか、支社に派遣されている、または出向しているなど

その企業の30代前半が通りそうな道を情報として知っておくこと。

男女の違い

ただ、ここで出てくるのが男女の問題です。

男性はこれをすんなり答えられますが、

女性の場合は

仕事をしているのかどうか?です。

特に、出産を期に辞めるという考えを伝えるとはっきり言って不利です。

ですから実際どうなるかは置いておいて、

結婚しても、出産しても仕事は続けるというスタンスで答えておいた方がよいです。

育休に関しては事前に調べておいた方がよいことも間違いないです。

むしろ、「御社は育児休暇の制度が整っている」ということを

知っているアピールするくらいに調べておくと

かなりの好印象です。

まとめ

10年後にはどんなことが起きているかは誰にも分かりません。

途中でヘッドハンティングされて転職するかもしれません。

会社が倒産するかもしれません。

世の中がのんびり働ける時代じゃなくなるかも知れません。

ただ、自分はこう言う道を歩むということを明確に持つ。

これが大切です。

それが平凡かどうかは分かりません。

平凡な未来を歩むこともそれなりに難しいのですから。