就職活動の共通目標は就職することです。

そして、正社員になります。

当たり前のことですが、その当たり前が実は今疑われているのです。

ご存知でしたか?

正社員

というシステムは雇用の安定をもたらします。

一つの企業に長く勤めて、徐々に給料と地位が上がる。

そして退職金とともに定年退職する。

そして、このサラリーマンの働き方に合わせて年金制度や住宅ローの制度がある訳です。

この働き方が悪い訳ではありません。

ただ、少子高齢化で年金の受給年齢が引き上げられたことを機に

定年は60から65に引き上げられました。

つまり、これまでより長く働かないと行けなくなっています。

そして、65歳というのは現状の制度であって、

20代の人が60代になる40年後には年金制度自体がどうなっているか分かりません。

就職活動で新卒一括採用は定年制を前提に、一つの企業で働き続けることで初めて功を奏す取り方です。

私は、勤めた会社で定年まで働く」ともし、あなたが思っていても、

その企業が40年後まで同じような形態で存続している保証はどこにもありません。

これまでは就職ではなく、就社、つまり会社に入るということが就職活動でしたが、

これからは本当の意味で、「職」に就く時代になります。

だから、なおのこと、自分がどんなことをして身を立てていきたいのか、考えないと行けないのです。