こんにちは、就活コーチの大久保です。

私は、いままでに大学を1回、仕事を2回辞めています。

「辞める」というと何かいままでやっていたことから

「逃げる」

ような印象があります。実際にそう言う風に言ってくる人もいましたし、

私自身もこれは「逃げなのか?」という風に考えて

自分を責めている時期がありました。

でも、そういう「辞める」を経験してきて分かるのは

辞めることは逃げることではない。

ということです。

辞めることは単なる選択でしかないのです。

もし、辞めるということを

「それは逃げだ」と責めてくる人がいたら

それはその人が同じことをしたら「逃げ」だととらえるだけです。

その人の物差しであなたが測られているいるから「逃げ」に映るのであって、

あなたの選択はあなたが決めたことなんですから逃げではないんですよ。

「逃げ」というのは無責任な他者からの評価でしかありません。

ですから、時に「辞める」という選択をしても

自分を責める必要は一切ありません。

むしろ、下しにくい決断をした自分を大いに讃えるべきです。

辞めると言う決断にはかなりエネルギーが要りますからね。

というわけで辞めると逃げるについて大いに語ったわけですが、

自己分析の趣旨と何の関係があるのか。

実は、私がこのように

辞めるということを逃げるととらえないでいられるのは、

自己分析のおかげなんです。

自己分析の目的は

「自分を知ること」です。

すると、自分がどんな選択肢をとるかも良くよく分かっているわけです。

そして、仕事を辞めるに際しても

どこを探しても「逃げ」の要素がないんです。

だから違うと言いきれます。

自己分析をし続けていくと、

何かを始めると同時に辞めたくもなります。

その時に自分を責めずに辞めることができるか。

これは自分との対話の深さに関わっています。

自己分析で得られることは?