こんにちは、就活コーチの大久保です。

面接の特徴は、面接官から質問されてそれに答える。

これが基本スタイルです。

しかし、質問されっぱなしで終わることはありません。

面接の終わりの方に

「何かあなたからわが社に質問ありますか?」とか、

「最後に何か話しておきたい」

ということを求められます。

つまり、

言いたいことを言っていいのです。

多くの場合、緊張した面接を早く終わらせたいので

「特にないです」と言ってしまいそうになりますが、

それはとてももったいないことです。

せっかく、自由に話せるチャンスをもらったのです。

是非ともあなたの「熱意」を伝えて下さい。

ある会社の人事の人から伺った話です。

グループ面接でした。

他のメンバーがそつなく話す中、一人の

地方大学出身の女子学生がなかなか自分のことをうまく表現できずにいました。

本人だけでなく、面接官も、一緒に面接を受けていた学生たちも

「この子はちょっと気の毒だな~」

という言葉にならない雰囲気が漂いました。

そして、面接の終盤。

「最後に皆さんから何か話したいことはありますか?」

するとうまく話せてなかった彼女がパッと手をあげて

「私どうしても○○社さんで働きたいんです。それだけは言いたかったんです。」

と言いました。

みんなびっくりしました。

結果彼女は採用されました。

なぜでしょうか?

普通であれば、もう半ば

「今日の面接はダメだな」とあきらめてしまいそうな場面でも

彼女は最後まで希望を捨てませんでした。

面接でうまく話せなくても、

彼女の圧倒的な熱意が伝わったのです。

熱意は人の心を動かします。

そこにはテクニックでも、知識でもない、

純粋な彼女の気持ちがあった。だから伝わるのです。

あなたの熱意はあなたの中から出てきます。

それは本を読んだり、誰かに教えられるものでもなく、

あなた自身との対話から生まれます。

その対話を自己分析という形で提供しています。

無料のメールセミナーは読んで考えるだけで

十分に自分と向き合う事ができます。

メールセミナー(無料)