可能性があるという前提をもつ

自己分析というのは自らに問いかけるということから始まります

あなたのやりたいことを考えるために

次の三つの問いに答えてみて下さい。

1)必ずうまくいくと分かっていたらどんなことをしてみたいですか?

2)それをやってみたい理由は何ですか?

3)そのことをやらないとしたら、どんなことをしていますか?

いかがでしょうか?なかなか、答えられない人もいれば、やりたいことが多すぎて答えられないという人もいらっしゃるでしょう。

書けないからダメとか、たくさん書いたからいいというものではありません。

大切なのは、何だろうと考えること。思考することから逃げてはいけないのです。

というか、いちど考え始めたら逃げたくても逃げられません。というわけで、いろいろ出たと思います。そこに書いたことは必ずかないます。

と、私が言った時、皆さん心の中でどうつぶやきました?

「え、そうなの?やったー」と思いましたか

「そんなはずないだろう」と思いましたか。

実際に手を挙げて皆さんに聴いてみたいところですが、それはしません。

その心の声が実はセルフイメージと大きく関係しているのです。

つまり、物事に否定的なセルフイメージは、「そんなはずはない」ととらえます。肯定的なセルフイメージであれば「そうなんだ」と素直に納得します。

そういった心の声に耳を傾けていくことも学んでいきます。

ただ、否定的にとらえるセルフイメージがいけないわけではありません。

その自分は物事に否定的だととらえる考え方があるという自己認識が大切なのです。

ものごとに否定的な人は、慎重で堅実なのです。

ある意味地に足のついた考えのできる、しっかり者なのです。

それを認めていくことを自己受容といいます。

今のありのままの自分がそこにいて、それが自分なのだ、それでいいんだと認める。

世間で言われているプラス思考は、マイナス思考は駄目だからプラスにとらえようという形になりますが、それでは、世の中の半分以上の人は救われません。

マイナス思考はマイナス思考なりに考えればいいです。無理なプラス思考が返って自分を苦しめてうつ的になることさえあるのです。