• 自分のやりたいことを見つける

「私はこれをやりたい」ということを考えていないのはなぜでしょうか。

一つにはわがままを押しとどめているということです。小さいころにわがままを言って親に叱られた経験のない人はいないと思います。

そういうことが繰り返されると自分の好きなことをしてはいけないという思いが強くなります。これまでよく我慢してきました。

もうそれを我慢する必要はありません。

思う存分好きなことを考えてください。

と言われて「そうか、もう我慢しなくてよいんだ」と思う人は軽傷です。

その勢いでどんどん考えてください。しかし、突然、好きなことをしてはいけないという呪縛から解放されても何から考えて言ったらよいかということが分からないのが普通ではないでしょうか。

まずは書き出してみる

まずは書き出してみることです。これまでの見たり聴いたり経験したもののなかで「これは面白かった」とか「これに一時期ハマった」ということを考えてみてください。

そしてとにかく書くのです。

書いたら次はそこに共通しているものを探すのです。

たとえば、学生時代にバンドをやっていた。マンガにハマった。多いと思います。あとはyoutubeの動画をよく見ハマったと。ある人はその中にある共通点を見つけたのです。

それは、全部が「短い」ということでした。バンドで演奏する曲は5~6分、長くても8分程度。マンガもワンピースやこち亀のような長年続いているものではなく、10~15巻くらいで終わるようなどちらかというと短期のもの。Youtubeの動画も5~6分のものを見ることが多く、見終わったら次をさがすということをしていたと。

自分は「短い」ということが自分に会っているということが分かりました。

そうすると、長々と同じことをやるよりも単発でどんどん仕事が変わるようなものが面白いのではないかと考えました。バンドの経験が楽しかったのもあり、音楽関係のイベント会社を志望するようになったのです。もちろん仕事はハードで、始めは収入も少ないのですが、とても仕事にやりがいをもって生き生きとされているのです。この「短い」という発見は彼の好きなことと直結させて仕事をしているのです。

改めて問います

あなたの好きなことはどんなことでしょうか。

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