地方出身者は大学のある都会にとどまるか、地元に帰るか。

この悩みにケリをつけるのは難しいです。

ただ、悩んでいる人に提案です。

そのまま都会にとどまってみてはいかがでしょうか?

都会から地元に帰るのはいつでもできます。

しかし、逆は難しいのです。

それにこの悩みの奥底には「帰りたくない」という思いが見え隠れします。

ちょっと考えてみましょう。

地元に帰らないといけない理由は何でしょうか?

人口減少を食い止めるためでしょうか?

町おこしをするためでしょうか?

親の面倒を見るためでしょうか?

さて、それらはあなたのやりたいことでしょうか?

確かに、あなたの故郷には解決しないといけない問題は山積しているでしょう。しかし、それを本気で解決したいのでしょうか?それなら地元に帰って議員になったり、役所に勤めたりすればよいと思います。

あなたのやりたいことがないのに地元に帰ってもつらいだけです。

後悔する可能性は極めて高いです。

自分のやりたいことが都会にしかないのであればそのままとどまるとよいのです。

それでも、地元への思いが捨てきれないのであれば、いったん棚上げしましょう。

そして、都会化地元かということはわきに置いて、あなたが本当にやりたいことを考えましょう。

そのうえで地元だというのであれば後悔しません。

しかし、都会に残るほうがよいというのであればいったんそうしておきましょう。

それでも、気になるのが地元です。しかし、本当に帰りたい気持ちを持ち続けていれば、地元に帰るチャンスは必ずつくれます。