1)何のために自己分析をするの?

自己分析の目的は「自分を知る」ため

忙しい日常を送っていると、「自分自身」を置き去りにしてしまいます。自分の考え、自分の気持ち、自分の夢・・・これらを明確にして言葉で語れるようにするのが自己分析です。自己分析で知りえた情報、つまり自分自身のことは確実に就職活動でも就職後にも役に立ちます。

 

2)自己分析なしで就職活動に臨むとどうなるか?

自分の考えや将来像なしに、人生の多くの時間を充てる「仕事」を決めることになります。わずかな時間の自己分析がこの先の50年を決めるのです。自己分析なしで内定を取ることはできます。しかし、それが本当に自分に合った仕事でやりたいことなのかは疑問です。実際に、就職後に「もっと自己分析をしておけばよかった」と思う人が少なからずいます。

3)シンプルに自分の言葉で自分を語るために

自己分析をするとシンプルに自分を語ることが出来るようになります。しかも借り物の言葉ではなく、あなたの内側から出た言葉なので、インパクトもあります。自己分析なしには出てこないあなたならではの「名台詞」が生まれるのです。

4)就職活動のあらゆる局面で役に立つ自己分析

エントリーシート、面接すべてに適用できる

・自己PRで「私の強みは○○です。」と言える。

・志望動機に「私の強みが活かせるから、ここで働きたい」加えることができる。

・過去に頑張ったこと(学生時代に頑張ったこと)

・「○○を頑張ってきました。それが出来たのは強みがあったからです」

→情報が「私」発信になると言葉の力はとても強くなるのです

(好きな人に告白する時に「私はあなたが好きです。」と言う言葉は相手に強い印象を与えます。たとえOKされなくても・・・)

 

5)社会人になってからの底力を身につける

自己分析をして自分のことが分かり、強みを言語化できるようにまでなると、自分がどう生きたいのかということが分かってきます。「生き方」が分かると言うのは芯ができるということです。これがあれば、社会人になってから起こる大変な困難なことにも対応し、乗り越えることができます。仕事に対する根気、情熱、そしてへこたれても回復する力(レジリエンス)も得ることができるのです。