心理的安全性をつくりだすために
社長ができること

毎月2時間のセッションで離職をなくす

心理的安全性チェックリスト

「心理的安全性(psychological safety)」とは、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のことです。チェックが入らないところは、アンガーマネジメントで解決できるところです。

心理的安全性の敵は緊張感

心理的安全性が保てない理由は緊張感があるからです。その緊張感を一番つくりだしているのは社長です。そして、その緊張感をつくりだす心理は、怒りや焦り、不安など社長さんの中にあるネガティブな気持ちです。アンガーマネジメントのパーソナルコーチングをすることで、これらのネガティブな気持ちと向き合い、会社内の緊張感を取り去ることができます。

無駄な採用コストを減らすことができる

心理的安全性が担保されると、人が辞めません。だから採用に対するコストを落とすことができます。求人広告を出す、応募者の履歴書、職務経歴書を査定する、面接をする、さらに採用したら研修も必要・・・そういった一切合切を減らすことができます。

それでもいろいろな事情で辞めていくことはあります。ただ、なんでも話せる、自分が活躍できる職場であれば、すでにいる社員の紹介で人を採用することができます。求人広告を作って~~という一連の採用プロセスをなくすことができるのです。

なぜアンガーマネジメントが効果的なのか?

緊張感は一気につくられてしまいます。社長が怒鳴る、厳しい言葉を吐く。それらの言葉が、向けられた当人でない人も緊張します。たとえば、学校で、悪さをした生徒がクラスに居てその子に対して先生が厳しく指導したとします。その時そのクラスにいた全員が緊張します。緊張に耐えられない生徒は、わざとおどけて見せたりもしますが緊張は緩むどころかますます高まります。

そういう状況で勉強に集中できたでしょうか?おそらく無理です。

会社でも同じことが起きます。10人いる社員の一人が叱り飛ばされていたとしても、その場に居る他の9人も同じ緊張感を味わいます。

アンガーマネジメントはこの緊張感をうみだす「怒り」を仕事場からなくし、安心感、安全性をもたらす働きがあります。

どうやってアンガーマネジメントをする?

アンガーマネジメントをするのに特別なスキルは不要です。自分に起きたできごとをふり返って言葉にするだけです。その中で得た気づきの積み重ねが怒りを抑える自分をつくっていきます。すべてのプログラムでは以下の3つを大切にしています。

話す

多くの場合、怒りの話は恥ずかしいので人に話せません。怒りに関連するできごとやそのとき感じた気持ちを言葉にするだけでもアンガーマネジメントの効果を得ることができます。話さない(話せない)ことがストレスとなり余計にキレやすくなってしまいます。

ふり返る

自身の行動、言動、考えたこと感じたことを振り返ること、自己肯定感が高まります。特別なスキルやワークは不要です。自己肯定感が高まれば怒ることが遠のいていきます。自身のふり返りは自分を慈しむ時間になります。この時間をあえてとることで、自分の怒りだけでなく、根本にある「弱さ」を受け容れることができます。

気づく

自身を振り返ることで様々な気づきを得ることができます。特に怒りに関するエピソードはカッとなって我を忘れている分、ふり返っていくなか、それまでと違ったとらえ方ができるようになります。しかも、この気づきの積み重ねが、この先の生き方に大転換をもたらす可能性すらあります。

お客様の声

部下にキレてしまう。しかも、長いときは1時間説教する。こんな働き方をしていても会社の生産性も上がらない、下手すると社員が辞めてしまう。そんななか売り上げを出さないといけない焦りもあり、相当に苦労してしまう自分がいました。本を読んでも、動画講座で学んでもなかなか改善しないので、プログラムを受講。今では自分でケアをするだけでなく、社員のケアもできるようになりました。自分でも驚くほど変化がありました(40代 会社経営)