これは何?何が書いてあるの?
Step1 怒りを知る
怒りへの対処を学ぶ前に、怒りがどんなものなのか。感情の構造を知り、対処法を身につけるための基礎知識をお伝えします。
Step2心構えをつくる
怒りの対処の具体的な方法を有効に活用するための心構え、考え方を示しております。ここをご理解いただけると、アンガーマネジメントが身につきやすくなります。心構え(マインドセット)さえできてしまえばどんなやり方をしても、アンガーマネジメントが自分のものになる実感を持つことができます。
Step3 行動する
ここではアンガーマネジメントの具体的な方法を4つ示しています。全部を取り入れるというよりもご自身に合った方法をお試しできるようになっています。初めはなかなか成果が出ないかもしれませんが、続けていくことで気づきが生まれていきます。
2000ケース以上の対話から導き出された感情コントロール法
10年以上のカウンセリングで老若男女多様なクライエントとの対話を通じて、見えてきた感情をコントロールする方法です。
心理学に基づいて
作られたメソッド
精神分析、交流分析、認知行動療法など様々な心理学を学び、カウンセリングで実践したうえでつくられたメソッドです。すべてをマスターしなくても、自分のできそうなところだけ実践すれば、怒りの感情を抑えられることができます。
こんなことが職場で起きていませんか?
- 従業員が休職したり退職したりする
- 従業員が指示待ちで、積極的な提案をしてこない
- 従業員との雑談ができない
これらすべてが、経営者がもつ「怒り」つくりだしている雰囲気によって起こっています。
無料レポートを読むとその原因と対処の仕方がわかります。
怒りの根源をさぐり
感情を整えて慕われる人になる
手軽に学べる
分厚い本も、高額な研修も不要です。アンガーマネジメントのエッセンスを詰め込んだレポートで学ぶことができます。
今日からできる
単に知識を詰め込むだけではなく、具体的な方法も提案しています。自分ができそうなところからはじめていけば効果を実感できます。
オフィスが
前向きになる
コミュニケーションの本質は内面にあります。レポートを読むことでマインドセットができて、無理なくオフィスの雰囲気を明るくすることができます。
会社を変えた一本の電話
ある社長さんから電話での相談がありました。カウンセリングをしてほしい。どうしても従業員のミスを叱ってしまう。そのせいで、人が辞めてしまう。仕事はあるのに手が足りない。結局、全部自分のせいなんだ。だからこれを何とかしたい。怒りを鎮めるカウンセリングとかコーチングがあるならぜひともお願いしたい。こういう問い合わせをいただきました。
月に2時間。オンラインで話をするだけでこの会社は変わりました。正確には社長さんが変わったことで従業員との接し方が変わったのです。社長さん自身が怒りについて学び、自分の怒りのポイントを自覚し、気を付ける。ただそれだけ。特別な知識も、技術も不要。でも半年間での変化はこれまで彼が経験したことのないもので、仕事に対する考え方が変わり従業員に対して感謝の気持ちが湧くようになりました。
お客様の声
部下にキレてしまう。しかも、長いときは1時間説教する。こんな働き方をしていても会社の生産性も上がらない、下手すると社員が辞めてしまう。そんななか売り上げを出さないといけない焦りもあり、相当に苦労してしまう自分がいました。本を読んでも、動画講座で学んでもなかなか改善しないので、プログラムを受講。今では自分でケアをするだけでなく、社員のケアもできるようになりました。自分でも驚くほど変化がありました(40代 メンテナンス業経営)
ABOUT US
大久保智弘(ビジョナリーキャリアアカデミー代表)
1980年 長崎県長崎市生まれ、長崎市育ち
2007年3月 関西学院大学大学院社会学研究科修了 社会調査論を専攻
2007年4月 学校法人瀧川学園滝川第二中学高等学校に勤務
2013年4月 トータル・カウンセリング・スクールにセミナー講師として勤務、同年、山形県立置賜農業高等学校、小国高等学校のスクールカウンセラーを兼任
2018年10月 横浜市青葉区にビジョナリーキャリアアカデミーを開講