セルフケアプログラム

怒りを感じるたびにカウンセリングを受けるというのは現実的ではありません。湧きおこってくる怒りに自分で対処できるようになるにはどうすればよいのか。自身の心の中にある怒りの根源と向き合い、クライエントさんにあったセルフケアの仕方を構築していきます。一度学ぶことで一生使うことができる上に、他の人にもお用して怒りへのケアの仕方をお知らせすることができます。

こんな方におすすめです

セルフケアを身につける3つのステップ

今どんな気持ちですか?と質問されると結構困ってしまいます。日々の生活が忙しいと、感情を置き去りにしてしまいます。置き去りにしたままにされた感情は、自分自身に分かってもらおうとどんどん膨らんで、イラつきや集中力の欠如、さらには体調不良を招くことさえあります。セルフケアの第一歩は自分の感情を気づき言葉にするところから始まります。

自分の感情に気づいたらその感情を受け容れます。どんな感情も自分にとって不要なものはありません。同時に、湧きおこっていけない感情もありません。「今こう感じているんだな」「そういう気持ちを持っていていいんだ」と自分が抱いた感情を素直に認めること。これがセルフケアの極意でもあります。

なくて七癖、なって言葉もありますが、誰にでも行動の癖や口癖があるように感じ方の癖があります。しかも、感じ方の癖は認識するのが難しく、気づいたら出てきています。自分の感情がどこから湧きおこってくるのか。特に怒りを感じやすいときというのがどういうときなのか。その謎を解き明かしていきます。時に過去にさかのぼって、幼い自分をケアする必要が出てくるかもしれません。しかし、そこまで行って初めてアンガーマネジメントが成立するとも言えます。怒りの根っこを見出し、受容できればもはや怒ることと縁遠くなるでしょう。

セルフケアプログラムの概要

セルフケアプログラムは3か月~12か月ほどかけて、心のはんのうの仕方を全く作り変えてしまうプログラムです。具体的には怒りを感じにくい、人やできごとに対して寛容になれます。せっかちで怒りっぽい性格をリフォームしたいという人にうってつけのプログラムです。時間がかかるのは確かですが、ここで身に着けたことはそう簡単に失われることはありません。

12回コース(3~6か月)138,000円(税込)
25回コース(6~12か月)242,000円(税込)

1セッション60分/ 追加セッション:11,000円(1回)

セルフケアプログラムのモデル(12回)

初回のセッションでヒアリングを行いつつコンテンツを組み合わせたり、順序を考えたりします。最も解決したい課題に焦点を当ててプログラムを作ることができるのが特徴です。

1回目 ヒアリングとプログラムの構築 現在、クライエントさんご自身が課題だと感じることをお話しいただきます。
※このセッションのみ80分で実施

2回目~3回目 感情への気づき 1回目のセッション以降に起きた出来事に対してどのような感情を抱いたかを整理していきます。
4回目~6回目 セルフケアトレーニングⅠ クライエントさんに合ったケアの方法を提案してまいります。具体的な方法としては、自己対話、感情日誌、マインドフルネス瞑想などです。

7回目~8回目 怒りの根源をさぐる。過去やこれまでのエピソードから怒りを引き起こしている、経験、禁止令などをさぐり、ケアしていきます。必要であればインナーチャイルドをケアしていくことにもなります。
9回目~11回目 
 セルフケアトレーニングⅡ 前回までの方法を1ヶ月ほど実践し自身の内面の変容を確認します。 

12回(最終回)これまでのプログラムのリフレクションをします。実践期間を振り返ることで、これまで気が付いていなかった変化や改善点を得て、自分自身で取り組めるようにします。