自分に合わない人をゆるせるとき

自分に合わない人がいる

合わないとはゆるせないところがあるということです。

自分に合わない人すべてをゆるせないかと言われるとそうではありません。

よく知った仲だとゆるせます

それはその人がそういう性格(タイプ)の人間だからということをが分かっているからなのです。

だから行動を見ているとゆるせないけどその人の性格やタイプと捉えてみる

有名なのはユングのタイプ論の外向と内向

外向タイプは人とのかかわりが積極的で、応答も早い。飛び込み営業などはこういう人のほうがあっています。ただ、じっくりと深い関係を築くというよりも多くの人と知り合っていくということが得意なタイプとも言えます。

内向タイプは人とのかかわりに消極的で、物事をじっくり考える。その分、慎重でミスが少ない。一人ひとりとじっくりと関わるのが得意なので、信頼関係を築くのがうまく、トラブルがすくない。

どちらも一長一短あります。

内向タイプの人にもっと積極的に人と関わりなさい、といってもなかなか難しいです。

外向タイプの人にもっと落ち着いて慎重にというとそれもまた辛い。

相手のタイプが分かれば、そのタイプに応じた対応ができます。

かつてある団体に研修をお願いされた際にもタイプ論の講座を実施しました。

その時は、その組織の長の人が「これで職員のことがなんかゆるせる気がします。できないところやミスばかりに目を向けると、その人のタイプにそぐわない指示を出してしまい苦しめることになるんですね」とお話されました。

まさにその通りなのです。

自分のタイプが分かると相手のタイプもゆるせてしまう。

不思議なことなのですが、自分を知ることが他人を知ることにつながり、自分をゆるすことが他人をゆすることにもつながるのです。

今週も、この、いまの自分を大切にしてお過ごしください。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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